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2011年7月 8日 (金)

温熱環境対策 採光編

暑さ寒さ対策  ~採光を中心にを考える~

①軒

最近は、デザインを重視して軒をつけない陸屋根の住宅も増えてきていますが、

夏の日差しをさえぎってくれる深い軒は、室内の温度上昇を抑えてくれます。

では、どれぐらい軒を出せばよいかということですが、

私の住む岡山では、夏至の南中高度が約70°冬至の南中高度が約30°だそうです。

この条件では、軒の出が約80cm程度にするのがよいそうです。

Photo_2軒の出が、短すぎると夏の日差しを遮ることができません。

逆に長すぎると冬の日差しまで遮ることになります。

地域により条件が異なりますので、その地域の特性に合わせて軒の出を決めることが重要です。

*昔ながらの伝統工法を守る大工さんたちは、その土地にあった軒の長さを知っています。

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②西の窓を減らす

1日の日差しの中でも、特に強烈なのが午後からの西日(赤外線量が多くなるらしい)です。

昔の家は、西側に窓を極力設けない設計になっているとのことです。

とはいっても、西側にまったく窓を設けないわけにはいかない場合もあります。

そういう場合は、Low-eガラスを使用したり、庇を設けておきすだれ等を吊るすなどの対策である程度夏の暑さを緩和できるようにしておくとよいと思います。

Low-eガラスについては、2種類があります。

Low-eガラスとは、ガラス面に金属皮膜をコーティングすることで赤外線を反射させることを目的として作られたものです。

①遮熱タイプ

ペアガラスの室外側内面に金属皮膜をコーティングし、室外からの赤外線を室内へ通さないことを目的とするタイプ。

②断熱タイプ

ペアガラスの室内側外面に金属皮膜をコーティングし、室内からの赤外線を室外へと漏らさないことを目的とするタイプ。

西日対策には、遮熱タイプのLow-eを使用することになります。

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