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2011年6月22日 (水)

よい建築会社の選び方

住宅の出来を左右する建築会社選びは、建築の素人である一般の人には難しいと思われがちですが、ある程度の特徴はあるようなのでそれについてまとめてみます。実際の建設会社の社長さんたちの意見や私なりの感想からまとめてみます。

①見学会に社長が来ていて、話が聞ける。:

完成見学会が行われるときその会社の社長が参加しているかは重要なポイントです。“会社の意思は社長の意思”とまでは言いませんが、どういった建物を建てていくか根本的な方針は、社長の考え方によるところが大きいです。よい家を建てようとしている会社の社長ならば、必ず自分たちの仕事を見てもらいたいと考えるはずですので、率先してこだわりの仕事について語ってくれるはずです。このときの注意としては、そのこだわり部分が設備やサッシの種類などではないということです。

②腕のよい職人をそろえている(特に大工)。

大工には、社員・常傭・請負の3つの形態がありますが、会社によりその形態が異なります。社員か常傭の大工を使っているところがお勧めです。社員の大工は、建てた後も会社としての責任がありますからいい加減なものは作れません。常傭とは日単位での給与形態になりますので、時間を掛け納得のいく仕事ができます。しかし、請負大工は1棟いくらの給与形態ですので早く仕事が終わればそれだけ儲けが増えます。少々の事は気に掛けずできるだけ短期間で仕上げようとします。結果完成度に差が生じます。

妻の知人宅の話ですが、上棟後に素人でもわかるほど柱が曲がって建っていたそうで、クレームをつけて結局一度壊して再度建て直してもらったそうです。でも気づけない部分はどうなるんでしょう?

③契約を急がせない。

住宅会社としては、契約してはじめて利益に繋がりますので契約したいのはみんないっしょでしょうが、本当に施主の事を思う会社は自分たちで施主の思い通りの家を造る事が出来るかということを第1に考えてくれます。じっくり話合う時間を取ってくれ、「自分のとこではできない」とか、「それはやめたほうがいい」とはっきりと言ってくれます。「具体的な話は契約の後でないとできない」などのように十分な話し合いもなく契約を迫る場合は、きっぱり断りましょう。

④自宅に訪問しない。

人気のない会社ほど自宅まで押し掛けてきます。逆に人気のある会社は、自宅訪問などしなくてもお客の方からやってきます。人気のある会社は、紹介が8割程度あるそうです。

⑤スタッフが建築に関する知識が豊富(自社の建物について以下の事がすぐに応えられる。)

基礎についてならば、コンクリート強度や配筋の太さやピッチなど

構造材についてならば、材種、太さ、産地、乾燥方法

温熱環境についてならば、断熱材の種類と厚さや施工方法、C値 Q値など

⑥実際に建築物を見学して“安心”を五感で感じられる。

いい建物は、その中にいるだけで「何かが違う」とか「もっと居たい」という感覚を五感で味わうことができます。それは視覚であったり嗅覚であったり触覚であったりと、人それぞれ違うのかもしれませんが、いい家は理屈抜きでいい家だと感じることができます。

*あくまで私の主観です。

2011年6月21日 (火)

建設会社選び

どこの会社で建てるかで、どういった建物(性能・デザイン・価格)が建つかの80%は決まってしまうと言われていますが、私たちの建築会社選びも通常のように大手ハウスメーカー展示場や建売住宅の見学から始まり、新聞広告の完成見学会を経ていろいろな地元工務店の見学会へと発展していき。実に100件以上の完成見学会を経て今の会社に決定しました。

依頼先の選択肢としては大きく分けて3つ①大手ハウスメーカー②建築家③地元工務店

①大手ハウスメーカー:

メリットとしては大きな安心感(大手だけにひどい手抜き工事などはない、資金計画から外構工事まで計画してくれる)、デザインも専門のスタッフがいるので斬新など普通の家がよい人にお勧め。デメリットとしては同じ内容で工務店などに依頼する場合に比べ3割ほど割高になる。自由設計と言っても制限も多く、オプション工事がやたらと高くなる。

②建築家

メリットとしては、圧倒的な自由度、完全オーダーメイドの家ができるし。予算に応じてコストダウンの方法も幅広く検討してくれるなど、こだわり派にお勧め。デメリットとしては、施工管理が十分に行えないと工事中のトラブルとなる。使用する職人も入札で決定する場合、安い値段で入札する職人は決して良い仕事する職人ではないので、どういった職人を使っているのか、具体的にはある程度の期間とその建築家と組んで仕事をしてきた職人を使っているかなどのチェックが必要です。

③地元工務店

メリットは、地元に根ざした細やかな対応で、リフォームなどの場合にも融通が利きやすい。価格が他の2つに比べ安いなどが挙げられますが、会社の特徴は非常に幅広く、手抜き工事や低品質な建物を建てている会社から、非常に高度な技術、良質な材料で建てている会社まで実に様々です。デメリットとしては、デザインに弱い会社が多い。

以上のような特徴を踏まえながら完成見学会をひたすら周り、施工性能の高さと良質の材料を使用している工務店を絞り込んでいきました。工務店でも資金計画からデザインまで大手以上に優れてるところもありましたが、最終的にはいい大工といい材料を使っている会社が他を圧倒していました。そうでない会社は、最初はいいな(゚▽゚*)と思っていても3回ぐらい見に行くと飽きるんです。いい大工がいい材料を使って建てた家というのは逆に最初はデザインがちょっと・・・と思っていても見るほどによくなってくるんです( ̄ー+ ̄)。

デザインとかは、施主が勉強して希望を伝えればある程度変更していくことができますが、材料と施工はどの会社を選ぶからで決まってしまいますからね。

2011年6月20日 (月)

土地購入

土地から購入して家を建てる方は多いと思いますが、土地といってもいろいろな種類の土地があるのはご存知でしょうか?一般住宅を建てる事のできない土地(工業専用地域))から一般住宅しか建てられない土地(第一種低層住居専用地域 )まで、いろいろな種類があります。日当たりの良い土地だと思って購入したら数年後にマンションが建ってしまったとか、子供の教育に悪影響を与える店舗が建ってしまったということにならないように、購入前に十分検討が必要です。詳しくは↓を参照してください。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%A8%E9%80%94%E5%9C%B0%E5%9F%9F#.E6.BA.96.E5.B7.A5.E6.A5.AD.E5.9C.B0.E5.9F.9F

他にも屋根の斜線規制や省令準耐火構造の建物しか建てられない。土地に接続する道路の幅が4m以下であればセットバックという土地の一部を道路しなくてはならないなど、生活に直結することであれば、都市ガスが来ているか。下水道は来ているか。地盤改良や土留め、造成工事などに多額な出費が必要ではないか、子供の学区や通学路、店舗などの周辺環境など様々な観点での検討が必要です。一生に一度の一大決心ですので、1~3年程度は時間をかけてじっくり探したいものです。時間をかけると土地に応じて相場もわかるようになりますので購入時の価格交渉も有利に進めることができます。

っでウチの購入した土地ですが、用途地域としては市街化調整区域になります。市街化調整区域とは、基本的にはそこで農業に従事する人以外は住宅を建てることができない土地です。じゃあ私は農家か?というと普通の勤め人です。違法取得Σ(゚д゚lll)アブナッ !でもないんですが・・・。私の住んでいる岡山(倉敷)では、市街化調整区域であっても住居として使用する条件で個人開発して農地転用することが可能なんです。これは全国的にもかなり珍しいことのようです。

土地との出会いは、2009年11月ビルダーからの情報で近くに売りに出ている物件があるとのことでさっそく下見。南道路に造成後は開発西道路がつき東隣りは神社の駐車場と申し分のない日当たりの60坪(農地転用では60坪以上でないと申請できない)、市役所や商店なども半径500m以内で老後の生活もし易そう。周りには今後も大きな施設が建つ心配がなく私の印象はかなり好印象。これはいいかも(◎´∀`)ノ しかし難点も、①子供の通学路に歩道のない区間が400m程度あり道幅が狭い上に交通量が比較的多い。②東隣の駐車場にゴミステーションがあって建物を建てるとすぐ横に来てしまいそう。③電磁波の事が気になるのでIHはやめてガスにしようと思っていたが都市ガスが来てない。④なにより予算的に高い。特に①が妻の要望に合わずその時は断念。

その後もあきらめの悪い私は、日々妻の説得と周辺の土地情報を収集して行きました。すると土地の坪単価が周辺の土地に比べやや高い設定にってなっていることがわかりました。しかし南道路はその他に比べやや高めになるのは普通なのでしかたないか(^-^;。そうこうしているうちに1年が経過しそうになる。チャンス!!到来。

農地を個人開発で宅地に転用する場合、売主は1年に2区画しか申請できずその2区画が売れないと次の区画を売りに出すことができないのです。購入しようとしていた土地は合計5区画を予定された土地だったので売主としては早く売ってしまいたい時期に来ているのです。それに1年近く待ったおかげで、気になっていた子供たちもすくすく大きくなってくれており、妻の不安も随分軽減されていました。よし今だ!と価格交渉開始。私のお願いした不動産屋さんがよい人で、価格交渉を頑張ってくれたおかげで2010年4月、要望通りの価格で購入できました。

P1010303k_2                                

(2010年3月造成工事開始)

元は田んぼの土地なので後で地盤改良が必要になりますが、岡山という土地は南部のほとんどが明治以降の埋め立て地なので田圃でなくてもほとんどの場合で地盤改良は必要になります。

P1010304k_2

P1010354k_2 (2010年4月造成工事完了)

4月末に土地決済し土地のみのロ-ンが開始になりました。建物が建つまでは住宅手当が会社から出るので、住宅手当+1万円程度で支払っていますが、早く建物が建ってほしいものです。

いよいよ今年こそ

 結婚して家がほしいなと思い。娘の幼稚園入園を期に本格的な土地探し建設会社探しをはじめ早8年、今年ようやく家の建設に着手できそうになってきました(o^-^o)。

とは言ってもまだまだ安心はできません。なにしろ建築をお願いする工務店を決めてたのが2010年の2月、そこからすでに1年半近くが経過してまだ着工できていないのですから・・・。

我が家をお願いする工務店は、伝統工法を得意とする匠集団で、社長から専務まで匠の技を持つ大工さん。通常この会社では、契約してから予約を入れて?、着工まで1年から1年半待たなければなりません。(・_・)エッ....?っと思われるかもしれませんが、この会社では材木を丸太買いし、自社で天然乾燥させ製材までやっているので年間5棟までしか建設できないのです。昨年の2月にお願いしたときもすでに昨年度の予定はいっぱいでしたので仕方がないことではあるのですが、問題は、契約して1年待ちなんですがウチの場合その契約にいまだ至っていないのですΣ( ̄ロ ̄lll)。

問題は、創業40年以上の歴史の中でも類を見ない私のこだわりのようで、そのすり合わせ期間に1年以上掛かってしまいました(^-^;。そのあたりを含めて家づくり全般に渡ってこれから紹介して行きます。