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職人技

2012年4月 9日 (月)

職人技  廻し縁ができるまで

和室の大工工事が始まっています。


Img_1856


錆丸太も加工されてますね。


でも、今日の本題は廻し縁の施工です。








まずは柱の上部に廻し縁を収める溝を彫り込んでいきます。

Img_1901


作業を担当してくださったのは、助っ人大工のIさんです。



Img_1826

こんな感じになります。

続いては


Img_1880_2


廻し縁の材料となる杉の角材を加工しています。

Img_1882

Img_1883


何やら複雑な形に加工されていきます。

Img_1886


                          表

Img_1887


                           裏

Img_1884

こんな感じで組み合うんですね。組んでもらうまでどうやったら合うのか分からなかったヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ






続いては鉋の登場sign03 これを見たかったんだヽ(´▽`)/

Img_1896



3種類の鉋を使い分けて面取りして表面を化粧していきます。


でも、カメラマンの腕が悪いもので鉋屑が舞い上がってるショットが撮れないdown

Img_1893


本当に丁寧に仕上げていただいています。

次はいよいよ柱の溝に廻し縁を収めていきます。




Img_1903



これで完成sign03  かと思いきや・・・




なにやら次の作業が始まりました。




Img_1908


竹を短く切っています。


それを鑿(ノミ)を使って加工して




Img_1911



こんな楔(クサビ)を作ってしまわれました。


これを使って廻し縁が緩まないように固定していきます。

Img_1914_2

Img_1915

Img_1916


こんな感じでしっかり固定した後、ビスを揉んで完成です。

まさに職人技って感じで、迷惑顧みずじーっと仕事を見せてもらいました。


和室って職人技のオンパレードっで見てて本当に楽しいです。

見られてる方はやりずらいんでしょうがモジモジ(。_。*)))





そして一番驚く事が・・・

Img_1922



この廻し縁が付いたのが、押し入れの中だった事かsweat01



いやホント見えなくなるとこまで手を抜かない職人魂を感じます。








☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*





Img_1872




yuukiさんの気にしていた錆丸太も取り付け完了してました。


どこに付いたかは近々報告します(◎´∀`)ノ






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2012年3月 8日 (木)

手間の掛る床張り








2階のフローリングが張られ始めました。


なんだかやっと他の家ブロガーさんたちのネタになってきた感じがしますr(^ω^*)))





Img_1509


2階の床に無垢の栗が張られていました。

床が張られることでなんだか家らしくなってきましたね(≧∇≦)


床材を張る方向でも床の強度に差が出るということで、土台や梁などの方向に一致させて床材が張られていくようです。

この辺りは工務店さんのこだわりを感じるところです(・∀・)イイ!





無垢の床を張る場合は、木が乾燥や吸湿で収縮と膨張を繰り返すためまったく隙間がなくても困るし、空き過ぎてもダメなんですよね。まさに絶妙な隙間が必要になってくるわけです。




特に我が家では真壁で作る部分がある為、壁際では手間も増えてしまいます。


真壁とは、柱が壁の中に隠れず表に現しになる壁のことです。古い和室などの造りが真壁です。

ちなみに柱が壁に隠れるのは大壁。


調湿・フィットンチッドなど様々な木の恩恵を受けることができるのは真壁で、シュッとしたオシャレなデザインが得意なのが大壁と考えればいいと思います。

Img_1560



ということで真壁部分では、柱が現わしとなるため床材を柱に嵌め込まなくてはなりません。







Img_1563


柱に鋸を引き、鑿で溝を彫っていきます。

Img_1565


こんな感じで柱を加工していくんですね。  いや~見てて飽きない作業です;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

Img_1557


次に収める側の板を加工して

Img_1567


ガツッと嵌め込んでいきます。

(*^ー゚)bグッジョブ!!

今日床張りをしてくださっていたのは、助っ人大工のTさん

Img_1568



この日が助っ人最後だったようです。

ありがとうございました。

2012022510310000

張り終わるとすぐに養生されてしまいます。

しばらくは見ることができなくなるので、しっかり拝んどかないとねへ(´∀`ヘ)へ))カサカサ

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